Paris日記⑳アンヴァリッド編

ドシャ降りのParisは寒くて5月とは思えぬ陽気。

パリジャンもこんなに寒いことなんてないよ!と言っていましたが、念願のアンヴァリッドへ向かうためテクテク歩く私。

途中ロダン美術館が。

庭園には考える人の彫刻があったり、少し前にはDiorのショーが行われたりと気になる美術館。

晴れていれば立ち寄りたかったのですが、この雨では無理かな…と断念。

庭園の整えられたとんがりコーンのような木々が素敵。

お天気の良い日に庭園を歩きたかったです。。。

そして念願のアンヴァリッドへ。

ここにはナポレオンの棺があり、ナポレオンが眠っていると言われています。(本当に棺の中に入っているのでしょうか….気になります)

エッフェル塔とアンヴァリッド。

この日はブルゾンを着て、ストールを巻いても寒かった事、今思い出しました。

あー早くもParisロスです。戻りたいなぁ。

ナポレオンがお出迎え。

昔の人の着ている洋服って重々しくて素敵ですよね。チャラチャラしていないというか。

どんな時代にもチャラチャラした人種はいたと思いますが着ているもので印象が違って見えたりする気がします。

(そんな事を言っていると、立派な装いのチャラい人間に騙されそうですね。笑)

別棟のような所で、兵隊さんたちの歴史が展示されているのですが、私以外パリの小学生軍団しかいなく、つかの間私もローカル気分を味わえました。

当時着ていたものや持っていたものなどが数え切れないほど展示されているのですが、このかわいい小学生たちがいなかったら….結構怖かったです。

私の友人はここへは絶対に行きたくないと言っていました。

なんというかこう魂が彷徨っている感じというのでしょうか。。。

さて次はナポレオンの歴史を学びにまた少し離れた所にある建物へ。

戴冠式の様子を味わえる写真スポットが!

一人じゃなかったら撮りたかったなぁ。。。残念。

そしてここにも様々な当時の洋服が展示されていました。

かっこいいですよね。チャラついてない!笑

私も着てみたいです!!!

やっぱり何百年も前の洋服は汚かったり匂いもきつかったりするのでしょうか。

興味深いです。

相当劣化しているはずだし、袖を通したら生地が裂けてしまったりボロボロになってしまったりしそうですね。。。

そしてまたまた移動し、メインイベントの棺と対面です!

(案外アンヴァリッドの敷地の中が広く辿り着くのが大変でした)

上から見た棺。

結構小ぶり?ですよね。ナポレオンの肖像画は生きている時の物はやたらかっこよく描かれていますが、亡くなってからの物は三等身ぐらいのお世辞にもかっこいいとは言えないものもありますし、小柄だったようですね。

(昔の人は現代人に比べると、平均身長は相当低いとされています)

生きている時はかっこよく描くように命じていたなんていう話もあるようなので、そうなると亡くなってからの肖像画が一番本当の姿に近いのかなぁなんて考えていました。

死人に口なし。ふむ。

地下に降りて同じ目線で見た棺。

歴史を感じました。

なぜこんなにもナポレオンの棺を見たかったのかというと、ナポレオンに会ったら自分も強くなれる気がしたからです。

小学生レベルの発想ですが、日々小さな事で悩んだり一喜一憂する自分が時々嫌いになります。

だからParisへ来てナポレオンに会ったら少し強い自分になれるかもしれない!と仄かな希望を抱いて来ました。

実際は。。。。心の洗濯ができた気がします。

Parisで見たり感じたり出会った全ての人からパワーをもらいました。

本当に行って良かったです。

そしてきっとナポレオンの魂も若干は乗り移ったはず?なので今までとは少しだけ違う自分になれるかもしれません。

なれるように努力したいです☆

つづく★

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