雑誌のはなし

10代の頃から雑誌(紙もの)が大好きです。

紙で読んだ情報は一発で頭に入るしずっと忘れない気がします。

私が10代の頃はこんなにインターネットも普及していませんでした。

コレクションサーキットが始まるとファッション通信を毎週録画して何度も観ました。

大内順子さんの分かりやすい解説が今でも印象に残っています。

そしてコレクションが終わると、モードエモードやハイファッションの発売を心待ちにしていました。

発売日に本屋さんへ駆け込み、食い入るように好きなブランドのページを何度も何度も見ました。

写真を見て気になった洋服は即ショップへ問い合わせをし予約させてもらいました。

某ブランドの青山店に詳細を聞きに行った時「お客様が一番です。お早いですね。まだ私たちもまるで詳細が分からない状態で申し訳ありません。必ずお品物はご用意させて頂きますね。」と小娘の私にとても丁寧な対応をしてくれました。

その後このトップスが世界中で大旋風を巻き起こし、多分ウェイティングリストは相当な数(1000人近く!?)いたのではないかなと思います。

もちろん私は一番に連絡を頂いて無事にそのトップスを購入する事ができました。

今でもクローゼットの中に入っている思い出の逸品です。

90’S私の教科書だった雑誌は流行通信、ハイファッション、SPUR,gli…..などでした。

今でもごっそりバックナンバーをとってありますが、今の雑誌と違って内容も濃く本当におもしろい!

そして今現在読んでも新鮮なのです。

流行は巡る。本当におもしろいですよね。

数年前知人がこちらの雑誌絡みのお仕事をしていて、その縁で私も買って読んだ事がきっかけとなりたまに目を通すようになった雑誌、Them magazine。


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10代の頃からN氏は私の中でおしゃれ兄貴。雑誌の連載をスクラップしては何度も記事を読み返すほど大好きでした。

そもそもタイツはほぼFogalかピエールマントゥしか履かないのもN氏が「女は黙ってこの2ブランド!」的な事を書いていたのを何かで見て以来。

忠実に守ってきました。笑

10代の私には高価なタイツでしたが、少しずつせっせこ集めてきました。

今でもクローゼットの中のタイツコーナーはこの2ブランドでいっぱいです。

話はそれましたが、今回のバレンシアガ特集は最高の仕上がりでした。

永久保存版。

最近men’sブランドもワードローブに取り入れる事が多いのですが、今期のバレンシアガのmen’sはドンズバです。

先日も青山店へ行ったのですが、2Fは欲しい物だらけでした。

手持ちのアイテムとのコーディネイトが楽しくなる物ばかり。

デムナとロッタのクリエーションはしばらく世界中のファッショニスタの心を掴んで離さないかもしれないですね。

個人的には二コラのデザインするバレンシアガも好きでライダースなどは今でも大切に着ていますが、ここにデムナのエッセンスを落とし込んでいきたいなぁと思っています。

ファッションの秋ですね。

M’ITでは日常が少しだけ楽しくなるアイテムを販売しています。

NY Brooklynの書店のトートバッグや同じくBrooklynのvinTAGSe shopのバンダナ、East villageで36年続く

Casey Rubber Stampsのスタンプなど、日本ではなかなか手に入りにくい物ばかりです。

覗いて頂けると嬉しいです。

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